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令和7年 保戸島夏祭り2日目

  • 執筆者の写真: 将利 松本
    将利 松本
  • 7月24日
  • 読了時間: 2分

保戸島夏祭り2日目は、午前の魚つかみ取りが中止となったため、13時まで何もなくゆったりと時間が流れました

11時の船でのんびり来て、お昼を食べたらお神楽がはじまるので、大分から来る人にはちょうど良かったのかもしれませんね

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2日目は13時からのお神楽のはじまりからそれなりに観覧者が集まっていました


14時に仕事のため保戸島を出たので、その後の様子はSNSにアップされている情報くらいしかわかりませんが、、、

鬼面から湯神楽へと、どんどん活気があふれていったみたいです


お神輿は盛り上がったのかな?

拡声器で神輿の音頭を口説いたり、なんだか微妙という声も聞きましたが、リアルに体感していないと実際はどうなのかわかりませんね

担いでいる人と、見ている人、保戸島の人と、島外観光客、それぞれ感じ方は違うと思います

海に突っ込んだ時に「大丈夫か、大丈夫か」という声が沢山してきて、ちょっと心配になりました

でも、カップリ2体が盛り上げている映像が印象的でした!

お神輿は、住宅地の端から端まで練り歩き、海に入って、階段を登って賀茂神社に帰るはずですが、、、

海に突っ込んで行くところしか、SNSにはアップされないのが、少し寂しく感じます

夏祭りを撮影している人は沢山いましたが、情報(写真)をアップしている人が少ないので、祭りに参加していない人でも、もっとリアルな情報が知れると嬉しいですね



保戸島夏祭りが復活して3度目の開催ができたのは、島民や保戸島出身者、遠方から駆けつけてくれた皆さんの協力があってこそのことです

本当にありがとうございました!

また来年の開催と盛り上がりを願って!!


保戸島情報発信局『保戸島の輪‐ほとのわ』

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