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保戸島名物

​ひゅうが丼

厳しい環境での肉体労働が要求された船上に於いて考え出された漁師料理です。

過酷な漁の合間に素早く食べられ、且つ栄養満点な食事として発展していった料理です。

新鮮なとれたてマグロは熟成が足りず旨みが少なくゴムのような弾力があるので、そのマグロを美味しく食べるためにも適しており、いまでは保戸島の郷土料理の定番として超有名。

甘め醤油とすりごまのタレをマグロの切り身にかけて熱いご飯に乗せていただきます。

ひじきめし

保戸島のひじきは、早い潮流でそだった極上のものを、浜辺の大釜で薪の強火で焚いて天日に干して作られます。

そのひじきをふんだんに使った、10種類以上の具沢山な彩豊かなまぜご飯です。
サザエやモイカ、ベンドやにいな、野菜や鯵のすり身などの保戸島の美味しいもんをぶっ込んだ料理です。
2日目はピラフにするのが保戸島流。

かずまき

江戸時代より対馬で作られて評判のあった「かすまき」を明治時代に保戸島の先人、島田佐一氏が現地で修業し保戸島に伝えた伝統菓子です。
近年後継者がなく途絶えていたものを穂戸ノ郷のメンバーが再度対馬に渡り製法を改めて伝授して頂き復刻した懐かしの味です。
今回快く教えていただいた山田松月堂さんはなんと偶然にも先人が修行したお店でした。不思議な縁を感じます。
海の道により伝えられた歴史ロマン漂う銘菓です。

​くろめ

保戸島の名前の由来ともいわれている

最も勝れた海藻。

色々な食べ方が出来るが、保戸島では

冬から春にかけての新芽は細かく刻んで味噌汁に。

夏場の厚みを増したクロメは薪の大釜で炊いて

天日に干して漬物にするのが一般的。

健康に非常に良いと、最近注目されている食材の

​一つです。

さざえ

​豊後水道の良質なクロメをふんだんに食べて育った

サザエです。

尻尾の先まで美味しく食べられます。

刺身やつぼ焼き、炊き込みご飯もお薦めです。

​漁期は5月から8月。

伊勢海老

保戸島では資源保護のため漁期は9月10月の二か月間

夕方刺し網を入れ、早朝まだ暗いうちに網を上げます

胴体は刺身にして頭で味噌汁を作ります

あらかじめ頭を割ってエビみそを取り出し薄めの味付けにして仕上げにエビみそを溶くと風味豊かなイセエビの味噌汁が出来上がります。

刺身は難しいという方にはエビを裏返し、頭から尾に向けて一刀両断。塩を振ってグリルで焼く。もったいないと思うかもしれませんがエビみそをつけながら

​食べるのがもうたまらん!

カブト焼き

長期間に及ぶ洋上でのマグロ漁において、食料は

限られたものでした。

その船上で唯一豊富にあったのがまぐろ。

中でも内臓や頭はよく食べられていました。

その鮪の頭をまぐろ船の煙突と煙突カバーの間に

置いて蒸し焼きにしたのが始まりです。

見た目も豪快ですが、目の周りのコラーゲンや、

ほほ肉、はちの身(脳天)​等、部位によって

味や食感が変わるのも魅力の一つです。

もいか

アオリイカ、ミズイカ、バショウイカともいわれる​

弾力性に富み甘みのある身はイカの中でも最高級品

保戸島では毎年10月1日からの解禁となっているので

釣り客は要注意!

刺身はもちろんのこと冬場に北西の潮風と天日で

一夜干しにしたものをあぶって食べるのも絶品!

かずまんじゅう

島の西側の方に位置する【和食堂】が作る

​知る人ぞ知る【かずまんじゅう】

昔ながらのふくれまんじゅう

素朴な甘さのふっくら柔らかい生地と

甘すぎないアンコで何個でも​ぺろり(笑)

ひら

保戸島で昔から食べられている郷土料理の一つ。

法事はもとよりお祝いの席でも食べられる煮しめ。

甘めの味付けで厚揚げやじゃがいもなどをまんまる

炊いた豪快料理。

​島を出た人でもふと食べたくなる島のソウルフード。

かきまぜ

昔から冠婚葬祭等、人の多く集まるときによく食べられている郷土料理。

10種類以上の具をふんだんに使い炊いたご飯に

混ぜ込む混ぜご飯。

保戸島でとれたモイカやサザエも味の決め手。

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