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【津っぱく】HOT保戸島フォトコンテスト~in保戸島~その1

津っぱく~Season8~

10月7日『HOT保戸島フォトコンテスト~in保戸島~』開催!!

事前に参加者からの要望を聞いてプランを考えました


参加者の要望

・風景だけでなく島の生活や人の営みを感じる写真を撮りたい

・あまり動き回らずに一カ所の滞在(撮影)時間には余裕があると良い

風景

やま丸発着場・埋立地の住宅地・密集した住宅や狭い背戸・迷路の様な階段・商店・人が集まる岸壁・海の見える学校・帰港中のマグロ船

この風景に

・テボやリヤカーを使うご高齢の方、漁船・連絡船・商店で働く人達、学童、猫、鳥

などを重ねて保戸島の雰囲気を撮りたい

可能ならモノづくりの現場も

8時50分の便で津久見からたくさんの荷物が届きます。

テボやリヤカーを使って荷物を運びます。

船を降りた瞬間から撮影開始

保戸島に到着したら、はじめに『かずまき』や『お弁当&お惣菜』をゲットしましょう。

唯一の食堂は忙しくて利用できず、この日のお昼は『あずま』のお弁当とお惣菜です。

『あずま』では先に購入を済ませて、保戸島を散策する間は預かってもらえます。

営業時間終了の12時30分までに受け取りに行けばOK!

この日は風が強かったので、休憩所(旧やま丸事務所)でお昼をいただきました。

迷路のような狭い路地(背戸)は保戸島ならではの写真がたくさん撮れます。


保戸島には、不思議な形や作りをした家、取り壊した跡やタイルなど、よく見ると面白い物ばかりあります。

埋立地の住宅地と呼ぶように、アパートではなく、一軒家なんです。

下からだけじゃなく、上から眺めるのも面白い。

島の人にはただの道も、保戸島を知らない人には面白い物や不思議なものがいっぱいの道です。



まだまだありますが、後半に続く、、、


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