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津っぱく:迷宮!?保戸島せど散策!!

9月30日に開催された『津っぱく』の様子を2部に分けてお送りしますので、ご覧ください。

保戸島の『せど』の中で、一部の人には有名な『日本一狭いかもしれない県道』

記念撮影の取り方は人それぞれ、あなたはどのように撮影しますか?

そもそも『せど』とは!?

狭い路地のことを保戸島の方言で『せど』と言います。一般的には裏路地のことで、保戸島では、海岸沿い以外はほぼすべて『せど』になります。

プログラムのタイトルにあるように、保戸島の『せど』を迷宮を彷徨うように散策していきました。

せどを抜け、階段を登って、賀茂神社に参拝しました。

コロナをきっかけに登山をはじめたらしく、急な坂や階段もスイスイ登って行きます。案内人の方がついて行くのにハァハァしてました(笑)

この日の昼食は『かず食堂』で、お客さんは『ひゅうが丼』サービスで肉が付きました。普段からひゅうが丼を食べる案内人は、『唐揚げ定食』デザートに寒天をサービスしてくれました。いつもありがとうございます。

いっぱい歩いたあとなので、ボリューム満点でも残さずいただきました。


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