アイランダー2019無事に終了~ありがとうございました!
11月23日(土)、24日(日)に『日本離島センター』の主催により開催された『全国の島々が集まる祭典 アイランダー2019』無事に終了いたしました。
大分県ブースは何故か東京都の島々が並ぶブースのお隣!
保戸島から初参加の『中村 聖也』
自由にアイランダーを満喫していました。
今年、保戸島からの物販はなく島の情報発信のみでした。
去年は物販していた『保戸島名物 かずまき』ないの?という声が何度かありました。楽しみにされていた方には本当に申し訳ありませんでした。
佐伯市 屋形島から二年連続で『後藤 猛』さんも参加していました。
国東半島 姫島からは物販を『小岩 直和』さんがしてくれました。
二日間盛大に盛り上がったアイランダー2019、本当に人でいっぱい!
人が多くて食事をするにも一苦労!!!
2日目は早めにお弁当を購入!
『離島キッチン本気の島弁当』美味しかったです。ごちそうさまでした。
2年前に『島づくり人材養成大学』で同期だった島の仲間がみかんを差し入れしてくれました。(愛媛からプライベートで来ていた間城さん)
仲間同士の繋がりって本当に良いものですね。
23日(土)の夜には、同じ大分県の『離島経済新聞社リトケイ』が主催するシマナイトに皆で参加させていただきました。
リトケイは今年10周年を迎えました。
保戸島もいろいろとお世話になります。
今後とも宜しくお願いいたします。
アイランダー開催前日同じく日本離島センター主催の『島づくりサミット』にも参加しています。 大分県からは『姫島:小岩 直和』『保戸島:松本将利』が島づくり人材養成大学のOBとして登壇しました。
【ホームページの保戸島ブログ作成者『松本将利』よりお知らせ】
今回のアイランダーに参加して気付いたことがあります。
いろいろとすごく誤解があるようなので少し説明させていただきます。
【松本 将利】
私は生まれも育ちも保戸島です。
船乗りで長期間船で仕事をして、休暇中は保戸島に帰って島おこし活動をしています。
いろいろと活動してきましたが、、、
私は大分県や津久見市の職員ではありません!
地域おこし協力隊でもありません!
保戸島で仕事をしているわけでもありません!
島に関する仕事は一切しておりません!
(島の漁師でもありません)
私が行っている活動はすべてボランティアです!
島おこし活動において、私の肩書きは『ただの島民』!!!
島のイベントや島おこし活動をする人たちのサポート、保戸島のPR活動を主にしています。
Facebook『保戸島の輪-ほとのわ』で情報発信もしています。
こんな私ですが、今後とも宜しくお願いいたします。