東京タワーに出張していました！？

『地獄蒸し祭り2023in東京タワー』が、１１月２４〜２６日の３日間行われ、大分県の魅力が東京タワーに集結し、大いに賑わいました。

保戸島からは、『江藤 建』による『保戸島 ひゅうが丼』を販売させていただきました。

初日は夕方からのスタートで、

２日目は、お昼ぽかぽかからの夕方から冷え込み

３日目は、朝から小雨で寒い１日となりました。

そんな３日間で、207杯の『ひゅうが丼』が売れました。

お買い上げいただいた皆様、本当にありがとうございました。

次は、保戸島に食べに来てください(笑)

津久見市からは、他にも『温州みかん』を¥500/1kgで販売！

初日と２日目開始２時間ほどで全てなくなりました。

保戸島から『江藤 建』『松本 将利（ほとのわ）』の２名が参加、津久見市役所から３名参加して、津久見や保戸島の魅力をたくさん発信させていただきました。

津久見、保戸島出身の方や保戸島を訪れたことのある方、友達など、たくさんの方にお越しいただきました。

楽しく会話をさせていただき、素敵な出逢いに感謝です。

本当にありがとうございました。

また来年会えるのを楽しみにしています。

それとも、次は保戸島で再会できるのかな！？

最後に、、、

はじめての参加でしたが、主催者や各ブースの方が協力して、和気あいあいと明るく楽しいイベントだったと思います。

大分出身のシンガーソングライターによるライブ、のど自慢やクイズ大会、かぼすブリつかみ取りなど、大分や参加者に対する愛情をすごく感じるイベントでした。

筆者：保戸島情報発信局『保戸島の輪−ほとのわ』