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『喫茶チパータ』 大阪万博勝手に前夜祭〜魚を食べよう〜

  • 執筆者の写真: 将利 松本
    将利 松本
  • 4月29日
  • 読了時間: 2分

2月1日に、津久見市内のセメント町にある『喫茶チパータ』で関西出身の3人により開催された『大阪マルシェ』の時に「また美味しい魚がまた食べたい」と言われ、「じゃぁ、次の休暇中に魚持って来ますよ」なんて話からはじまり、4月12日『大阪万博勝手に前夜祭』が開催されました!


11時にオープンして3時間くらいは、お客さんがあまり来なくて、「みんな大阪万博行っちゃたかなぁ(笑)」なんて言っていましたが、14時半を過ぎたくらいからどんどん人が増え、15時半以降は常に満席でした!

前回のイベントの時にオープンから満席だったので、みんな時間をずらしたのかな?

今回は、普段食べられないブリの珍味(卵、白子、心臓、エラ元、胃袋)の煮付けと刺身をオープン前にみんなで食べました!

その時の様子は↓↓↓


更に、保戸島で釣ったブリを3匹分加工して、3匹は捌いて大きめの柵にして持ち込みました!

今回は、ブリの刺身用の柵、頭、カマ、アラ、加工品(ひゅうが漬、みそ漬、しょうゆ漬)胃袋煮付け、煮付け(卵白子心臓、エラ元)など、

『チパータ』に来たお客さんなど全員(約40人)にすべて無料でプレゼント!!

これまでも『魚を食べよう』にて、無料プレゼントやイベントの景品などを通して、保戸島の美味しい魚を食べてもらう活動や『保戸島の釣り師が教える魚の知識』と題し、魚の捌き方、扱い方、美味しい魚の見分け方、運搬方法、包丁の研ぎ方など、魚に関するあらゆる方面の知識を教える活動を細々と行っています!


この日も、話の流れで7月4日(金)『チパータ』にて『魚の解体ショー』をやろうと言う話が決まりました!

そして、この話を江藤健(エトケン)にすると「それなら俺がハマチでひゅうが丼作ろうか」と言うことになり、

せっかくだからその日はチパータを保戸島一色にしてしまおうとなり、

それならと大在にお店がある『保戸まぐろ』にも「お惣菜を販売しないか」と声をかけ、

トントン拍子に話が進んでいます

7月4日(金)は『喫茶チパータ』にて『保戸まつり』!!

詳細については、決まり次第お知らせしますが、その日の予定は空けておいてください


保戸島情報発信局『保戸島の輪‐ほとのわ』松本将利より



更に、客として来ていた臼杵市にお店がある『TUBBY'S cafe たびーずかふぇ』さんと10月にコラボするという話もあります!

日程はまだ未定ですが、保戸島で釣ったモイカを使った料理を振る舞ってくれる予定です

詳細が決まりましたら、お知らせしますので、そちらもお楽しみに!!

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