プラごみがお金にかわる、、、!?
学校の裏手にある『下手海岸』でプラごみ回収を行いました。
休憩を挟みながら2時間の作業で、ごみ袋8個分のプラごみを回収しました。
保戸島のマストアイテム『リヤカー』に乗せて、家まで持ち帰り。
拾いすぎて乗らない分は手に持って移動
水洗いして、乾燥させたら、小さく切って、色ごとに分けます。
船に乗って、お家に持ち帰り、郵送すると、
プラごみが加工されて帰ってきます。
少人数での作業には限界があります。
5月に、人を集めてのゴミ拾いを計画していますので、決まりましたらお知らせします。
その際は、ご協力いただけると有り難いです。
主催:中村聖也
協力:保戸島情報発信局『保戸島の輪−ほとのわ』 松本将利
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